四六変形判・並製カバー・192p・定価2970円(本体2700円+税10%)
2021年11月1日発行/ISBN978-4-8129-1047-4
装幀・安田真奈己
花ミモザ柵にもたれて海を詩に
から取りました。
娘の大好きだった神奈川近代文学館のある港の見える丘から、次男と横浜の海を眺めた時の一句です。
言葉が詩に昇華するまでじっくりと胸にあたため、俳句という一行詩を紡いでいきたいと思っています。
吉原文音「あとがき」から
三代目主宰
待望の第三句集

『句集・歌集』『評論・エッセイ』お問い合わせフォーム、
お電話(TEL:042-399-2180)にてお問い合わせください。
何かご不明点があれば、お気軽にお問い合わせください。
四六変形判・並製カバー・192p・定価2970円(本体2700円+税10%)
2021年11月1日発行/ISBN978-4-8129-1047-4
装幀・安田真奈己
花ミモザ柵にもたれて海を詩に
から取りました。
娘の大好きだった神奈川近代文学館のある港の見える丘から、次男と横浜の海を眺めた時の一句です。
言葉が詩に昇華するまでじっくりと胸にあたため、俳句という一行詩を紡いでいきたいと思っています。
吉原文音「あとがき」から
三代目主宰
待望の第三句集