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『虹の橋』石井俊子句集・凜シリーズ14

『虹の橋』石井俊子句集・凜シリーズ14

夕霧の実朝の海つつみけり

四六判・258p・上製カバー・本体2700円+税
2017年11月15日発行/ISBN978-4-8129-0937-9
装丁・田中淑恵

私はこの句に接して、初めて「淨闇」という言葉を知り、その的確な表現に 感銘を覚えた。神が顕ち現れ移られる内宮の闇は、太古のように清らかで 深い闇なのであろう。それは、人間が作りだした明りさえ慎む闇なのだ。それを表現し得るのは「淨闇」の言葉しかないであろう。作者がこの語を句集名とされたことが 頷かれるのである。__「序」より。「若葉」主宰 鈴木貞雄

『虹の橋』石井俊子句集・凜シリーズ14