さみしさの極みは睡し水中花
四六判・192p・上製カバー・本体2700円+税
2018年10月11日発行/ISBN978-4-8129-0944-7
装幀・髙林昭太
『澪つくし』は、夫とのこと、家族と親しい人々とのことがたくさん
詠まれている。出会うこと・繫がることこそが「生」だと知る俳人
大平芳江がここにいる。その詠みの、なんとナイーヴでつややかで
真剣なことだろう。__(「跋」より)「予感」主宰 仲村青彦

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四六判・192p・上製カバー・本体2700円+税
2018年10月11日発行/ISBN978-4-8129-0944-7
装幀・髙林昭太
『澪つくし』は、夫とのこと、家族と親しい人々とのことがたくさん
詠まれている。出会うこと・繫がることこそが「生」だと知る俳人
大平芳江がここにいる。その詠みの、なんとナイーヴでつややかで
真剣なことだろう。__(「跋」より)「予感」主宰 仲村青彦