四六判・上製カバー・p176・定価2970円(本体2700円+税10%)
2024年2月9日発行/
ISBN978-4-8129-1132-7
装幀・安田真奈己
『花の心』高瀬和子
◆花さうび束ねて贈る晴れ舞台
◆光はしり希みを運ぶ虹の橋
著者を存じ上げたのは、二〇一四年四月、
日本橋三越カルチャーサロンの母・小川濤美子主宰の俳句教室でした。
初めて詠まれた句、「花さうび」「虹の橋」に母は目を丸くして、
「貴女、この句は本当に貴女が作りましたか」
と不躾なことを初参加の著者に言いました。
私はびっくりして、著者を見ていましたが、
著者は悠然と「はい」と微笑み返しておられたのが印象に残っています。
(「今日の花」主宰 小川晴子「序」から)
第一句集

